Maison Margiela Line 2 at Maison Margiela Tokyo​

Maison Margiela Line 2 at Maison Margiela Tokyo

To celebrate the 20th anniversary of our first flagship Maison Margiela Tokyo Ebisu at 2-8-13, we present a Line 2 installation on view at the store from 5-15 November.

“UNRAVELLED MEMORY, REWOVEN FUTURE”​

Line 2は、「2」という数字の概念をもとに、異なるクリエイティブな存在同士の協働から予期せぬ創造性を生み出すメゾンのプロジェクトです。今回、クリエイティブ・パートナーである鈴木美緒氏を招き、フランスの歴史あるタペストリー製作・保存機関である「Les Manufactures Nationales – Sèvres & Mobilier National」とのクリエイティブな対話から「UNRAVELLED MEMORY, REWOVEN FUTURE」と題した作品を制作されました。本作は、タペストリーを通じて「解体」「時間」「記憶」というテーマを探求しています。

プロセス

本インスタレーションのために、「Les Manufactures Nationales – Sèvres & Mobilier National」はパリでアンティークおよび特注製作(シュールメジュール)のタペストリー59点を選定しました。その一部はフランス各地の蚤の市で蒐集されたもので、およそ400年前にまで遡る作品も含まれています。それらは鈴木氏のもとへ届けられ、3か月以上にわたり、それらを一本一本丁寧に解きほぐし、再び織り上げることで新たな作品へと生まれ変わらせました。そうして生まれた複数の作品が、店内各所に展示されています。

クリエイティブな対話

このコラボレーションは、アーティストである鈴木美緒氏と、コレクターかつ素材の継承者である「Les Manufactures Nationales – Sèvres & Mobilier National」という二つの創造的視点による対話であると同時に、時間、文化、記憶との関わり方を共有する両者の関係性を映し出しています。

タペストリー: 素材への探求

タペストリーは、1990年代から続くメゾンのガーメント研究および素材への探求に深く結びついており、その創造的な試みは、2026年秋冬コレクションにも継承されています。

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